かんたん江戸っ子かけいぼ
通帳と現金
家計簿は、月単位で付けるものですが、月単位だけで考えてはいけません。
考えるなら一年単位。もしくは半年単位。
季節が過ごしやすい時なら光熱費は上がらないけど、真冬や真夏は跳ね上がります。それなのに月単位で考えていてはダメです。
自分の収入も月によって違うはずです。
派遣の人だと休みの多い月は収入も違いますよね?
ボーナスのある会社の人も収入差はありますよね?
学生さんだとバイトをたくさん入れられる季節は差がありますよね? 帰省する時には交通費もどかんとかかるでしょうし。
そして、すべての支出を書き連ねていては大変です。面倒です。続きません。
銀行引き落しになっているものって、通帳にちゃんと記載されますよね?だったら、そういうのを把握するのは後でできます。
まず、流れとして
自分の収入(給料)から使える金額を算出します。
残高明細の『収入合計』
これの半年平均で月に使える金額を算出します。
これから、いろいろ毎月使える金額などを考えていかなければいけないんですが、最初は面倒なんですが、これが軌道に乗れば楽なんで、頑張ってください!!
半年平均の一ヶ月の収入金額から、毎月の支出金額を割り振って考えるのです。
半年平均がたとえば25万円だったとします。
なら、25万円で支出を考えます。できたら24か23万円で考えたほうが少ない時に慌てないのでいいです。
で、今回の例は24万円で考えてみますね。
まず、
・支出を、通帳に記載されるものとされないものを分けて考える。
というのをします。
この時に、三ヶ月(長い人は半年?一年?)付けた『金銭出納帳』『支出把握表』『銀行通帳』が役に立つのです。
支出把握表の右側の『半年平均』これが大事。
とにかく大事です。
金銭出納帳はまあ、あんまり見ないんでいいですが、『支出把握表』『銀行通帳』とは首っぴきになるので、ファイトです☆
そして、
・一年の内で大金が出る時期がわかっていたら、それを組み込んでいく。
大金が一度に出て行くことっていうと、
「車検」「一括支払いの生命保険」「趣味の海外旅行」とかでしょうか?(いや、ふじさわ海外旅行したことないんですけどね)
まず、つらつらと書き連ねてみます。
この例は、家族と同居で考えていきます。
*****
例:家族と同居、金額:24万円、車所有
*通帳記載
・生命保険
・自動車保険
・携帯代金
・税金
*現金支出
・家入金
・昼食代
・ガソリン代
・ネット代
・趣味費
・美容室代
・薬代
・会社でのお菓子代
・被服費
*銀行から銀行への移動
・固定(先行)貯金
*****
これを、通帳からの引き落しか、現金で支払うか、銀行から銀行への移動かで分けて考えるのです。
あ、この時に重要ですが、残ったお金を貯金しよう。という考えは捨てます。貯金は必要経費です。支出扱いです。
江戸っ子に、後から貯金なんてっ絶っっ対に無理です。ムリ。ムリムリ!!!(断言したよ)
とりあえず、上の例を参考に自分の支出ジャンルを書き連ねてくださいね〜。この時、通帳も持ち出して、支出ジャンルを全部書き連ねてください。
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